「rootlog.online」から「rootlog.site」へドメインを変更しました。

「ピクミンブルーム」で1日の運動量が1.5倍になった話

2021年11月にリリースされた「ピクミンブルーム」。位置情報ゲーム、位置ゲーと呼ばれる位置情報をゲームに反映させて楽しむタイプのスマホゲームです。利用開始から2ヶ月、まだまだ楽しく、さらに1日の運動量が明らかに向上したことでモチベーションがうなぎ登りの今日この頃です。

歩くことに集中できる「ピクミンブルーム」

位置ゲーというと有名なところでは「ポケモンGO」がありますが、それ以外にも「Ingress」、「ドラクエウォーク」、「ハリーポッター;魔法同盟」などいずれもスマホが取得する位置情報(GPSデータ)を元に現実世界に架空世界の設定データを重ねあわせて展開するゲームです。イベントやアイテムを目指し移動したり、特定の場所で闘ったりしてレベルをあげたり、特典を得たりすることを目的にした現実世界の場所に投影された架空世界内の高度に複雑化されたスタンプラリーです。

man walking near body of water
Photo by Yogendra Singh on Pexels.com

「ポケモンGO」をはじめ話題になった位置ゲーは色々手をだしてきましたが、残念ながら比較的短期でどれもスマホの中で休眠し、「ハリーポッター;魔法同盟」は1ヶ月、「ドラクエウォーク」はわずか1週間で振り返ることなく…その理由は移動中にやることが多過ぎで面倒になったことに尽きます。そのことを端的にあらわしたのは「ポケモンGO」が登場してまもなくの頃に話題となった歩きスマホの問題ではないでしょうか。これは移動先での様子を常にスマホで確認したくなるゲームだったためで、もちろん、自制して遊べば問題ないのですが、より結果を求めるとどうしてもこうなります。

歩くことを邪魔しないのがいい「ピクミンブルーム」

その点、「ピクミンブルーム」は移動中にやるべきことがほぼなく、なんとなくたくさん歩けば自ずと結果がついてくるゆるさがあります。もちろん、「苗」や「くだもの」といったアイテムを効率的に集めたければ常に移動先の情報を確認したくはなりますが、それよりも移動を重ね、「花びら」をまくことのほうが優先度が高いため、まずは歩こうという気持ちにさせます。移動中の「作業」が少ない絶妙なバランスで、ウォーキングを邪魔せず、ウォーキングのモチベーションをあげてくれるのです。

そんな訳で、ついつい散歩にでかけたくなるのが「ピクミンブルーム」です。

「ピクミンブルーム」を始めたら1日の歩行数が1.5倍に

この「ピクミンブルーム」がリリースされたのは11月初旬以降、2カ月の歩行数はなんとそれ以前より大幅に増え、10月比で12月は1.5倍になりました。

開始2ヶ月の平均歩数は12,000歩/日超に

身体活動量と死亡率などとの関連をみた疫学的研究の結果6)からは、「1日1万歩」の歩数を確保することが理想と考えられる(注)。 日本人の歩数の現状では、1日平均で、男性8,202歩、女性7,282歩であり、1日1万歩以上歩いている者は男性29.2%、女性21.8%である(平成9年度国民栄養調査)。

厚生労働省 身体活動・運動https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b2.html

これまではほぼ日本人成人男性の平均的な歩数を歩いていたのですが、「ピクミンブルーム」を始めたことで疫学的見地から理想とされる「1日1万歩」をゆうに超え平均12,000歩を歩き切ることができました。「ピクミンブルーム」すごいな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました